結婚相談所で担当が合わないと感じたら。カウンセラー変更の伝え方と考え方
結婚相談所での活動が始まってしばらく経つと、ふと「この人と、なんだか進めにくいな」と感じることがあります。提案がしっくりこない、急かされている気がする、自分の話がうまく伝わらない。けれどその気持ちを、わがままかもしれないと飲み込んでしまう人は少なくありません。
担当のカウンセラーと合わないと感じたとき、我慢して活動を続ける必要はありません。合わないと感じることは、あなたのわがままではなく、ただの相性の問題だからです。
「合わない」は、あなたのわがままではない
人と人には、どうしても相性があります。話すテンポ、距離感、励まし方。それは良し悪しではなく、ただ合うか合わないかの話です。
カウンセラーとあなたのあいだにも、同じことが起こります。とても優秀な人でも、あなたとはどこかかみ合わないことがある。逆に、淡々として見える人が、あなたにとってはちょうどいい距離感だったりする。どちらが正しいという話ではないのです。
だから、「合わない」と感じたことを、自分を責める理由にしないでください。むしろその感覚は、自分が活動に何を求めているかを教えてくれる、大切なサインです。
担当変更は、多くの相談所でできる
「合わないなら変えればいい」と言われても、本当にできるのか不安になるかもしれません。結論から言うと、多くの結婚相談所では、担当者の変更に対応しています。
ただし、その変更がどれくらい言い出しやすいかは、相談所によって差があります。気軽に相談できる雰囲気のところもあれば、なんとなく切り出しづらいところもある。この差そのものが、実はその相談所の姿勢をあらわしてもいます。
大切なのは、担当変更を申し出ることが、相談所にとってめずらしいことではないと知っておくこと。合わないまま無理に続けるより、早めに相談したほうが、結果として活動はずっと前に進みやすくなります。
変更を伝えるときの、角の立たない言い方
とはいえ、面と向かって「担当を変えてほしい」とは言いにくいものです。ここで大事なのは、相手の人柄を責めるのではなく、「自分との進め方の相性」として伝えることです。
たとえば、こんな言い方があります。「もう少し、じっくり相談しながら進めたいので、別の方にもお願いしてみたいです」。あるいは「自分のペースを大事にしたくて、進め方を一度見直せたらと思っています」。
どれも、誰かが悪いという話にしていないのがポイントです。あなたの希望として伝えることで、お互いに角が立ちにくくなります。
伝える相手も、担当者本人でなくてかまいません。相談所の窓口や責任者に伝える方法をとれば、本人に直接言わずにすむことも多くあります。まずは相談所に「進め方の相談がしたい」と一言伝えるところから始めてみてください。
変えても変わらないときに、考えること
担当を変えても、やはりしっくりこない。そういうこともあります。
そのときは、個人ではなく、相談所全体の進め方が自分に合っていない可能性を考えてみてください。提案の傾向、連絡の頻度、活動の方針。それらは相談所ごとの色があり、誰が担当しても変わらない部分があります。
合わない場所で我慢を重ねるより、自分のペースを尊重してくれる場所を探すほうが、活動はずっと楽になります。相談所を変えることは、後退ではありません。自分に合う場所を選びなおす、前向きな一歩です。
そもそも、入会前に確かめられること
ここまでは、入会後に合わないと気づいたときの話でした。けれど本当は、この悩みの多くは、入会前の段階でやわらげることができます。
伴走してくれる人の人柄を、初回面談でできるだけ確かめておく。話を最後まで聞いてくれるか、ペースを尊重してくれるか。さらに、実際にその人と活動した第三者の口コミがあれば、面談一回では見えない部分まで知ることができます。この「誰に伴走してもらうか」を入会前に見極める視点は、結婚相談所は「どこ」より「誰」で選ぶでくわしく整理しています。
- いまの気持ちを整理する(Kinda note)→ 自分がどんな伴走を望んでいるのかを、60秒で言葉にできます。
- 相性のよいカウンセラーを見つける(Kinda type)→ いくつかの問いに答えるだけで、あなたの考え方に近いカウンセラーの輪郭が見えてきます。
- カウンセラーの口コミを見る(Kinda talk)→ 実際に面談した人の言葉から、合いそうな人を先に知っておけます。
合わないと感じたことを、責めなくていい。 それは、自分に合う人をまだ探していい、というサインなのだから。
frequently asked
よくある質問
結婚相談所の担当カウンセラーは、途中で変更できますか?
多くの結婚相談所では、担当者の変更に対応しています。ただし、変更が言い出しやすい雰囲気かどうかは相談所によって差があります。担当変更を申し出ること自体は、相談所にとってめずらしいことではありません。合わないまま無理に活動を続けるより、早めに相談したほうが、結果として活動が前に進みやすくなります。
担当変更を言い出しにくいのですが、どう伝えればいいですか?
相手の人柄を責めるのではなく、「自分との進め方の相性」として伝えるのがコツです。たとえば「もう少し、じっくり相談しながら進めたい」「自分のペースを大事にしたいので、別の方にもお願いしてみたい」など。誰が悪いという話にしないことで、お互いに角が立ちにくくなります。相談所の窓口や責任者に伝える方法をとれば、担当者本人に直接言わずにすむこともあります。
担当を変えても、また合わなかったらどうすればいいですか?
一度変えてもしっくりこない場合、それは個人ではなく、相談所全体の進め方が自分に合っていない可能性もあります。その場合は、相談所そのものを見直すことも選択肢になります。合わない場所で我慢を重ねるより、自分のペースを尊重してくれる場所を探すほうが、活動はずっと楽になります。
そもそも、担当との相性で悩まないようにする方法はありますか?
入会前の初回面談で、伴走してくれる人の人柄をできるだけ確かめておくことが、いちばんの予防になります。面談で話を最後まで聞いてくれるか、ペースを尊重してくれるかを見ておく。さらに、実際にその人と活動した第三者の口コミがあれば、面談一回では分からない部分を補えます。
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